大樹単研・広尾単研 家族交流会を開催!
12月8日に大樹単研、12月15日に広尾単研で家族交流会を開催しました!会場は大樹町の焼肉だいじゅ園。
昨年までは新型コロナウイルスの影響を鑑みて、参集範囲を縮小させながら開催していました。今年は両単研とも家族会員や来賓もお呼びし、コロナ禍以前と同様の規模で開催しました。参加者数は大樹単研で30名、広尾単研で21名となり、家族会員を含め会員相互の親睦を深める絶好の機会となりました。
交流会のイベントとして、両単研ともビンゴ大会を開催しました!美味しそうなお肉を目の前にしながらもトングを置き、ビンゴカードに夢中になりました。「ビンゴ!」の声が部屋中に響き渡ると、歓喜の表情とそれを羨望する表情が入り混じりながらも、大きな盛り上がりを見せました。広尾単研では、参加者が景品を持ち寄り、当選順に景品を選択する方式で行いました。当選者は首を傾げながらじっくりと景品を選んでいました。
大樹単研ではアトラクションとして「効きチーズ大会」を行いました。子ども用に6Pチーズを、大人用にカマンベールチーズをそれぞれ3社ずつ用意し、雪印メグミルク製品を当ててもらいました。結果は、6Pチーズは5/7人が正解、カマンベールチーズは全員正解!という結果になりました◎難しいかなと思いながら準備しましたが、これほど高い正答率になるとは思っていませんでした…。感服です。
最後はみんな揃って「ごちそうさまでした!」の挨拶で締めました。帰る際には、景品やお土産のチーズで抱えきれないほど荷物がいっぱいに。子どもたちの満面の笑みを見ることができました。来年も参加してね!(事務局記)