福岡県連糸島研究会でサイレージ共励会を実施しました!
2026年2月18日、福岡県連糸島研究会にて、サイレージ共励会を開催しました。

本共励会はコロナ前まで継続して実施していましたが、昨年はランピースキン病の蔓延などの影響で開催を見送りに。今回はその後、久しぶりの開催となりました。「こうやって集まるのは久しぶりだね」という声も聞かれ、再開を喜ぶ雰囲気が会場に広がりました。

当日は、片峰会長をはじめ会員8名と複数の関係機関が参加。まず、参加者が実際にサンプルを手に取り、香りや状態を自分の感覚で確認しました。サンプルを前に、「発酵の具合がいいね」「この差は何が要因だろう?」といった意見が自然と交わされ、現場感のあるやり取りが行われました。その後、事前に回収した全15サンプルについて、雪印種苗㈱が実施した分析結果を全員に共有。続いて雪印種苗㈱岡村氏が、各指標の見方や評価のポイント、今後の管理面で意識したい点について解説しました。理解が深まる具体的な説明に、参加者からはうなずきやメモを取る姿が見られました。
質疑応答では、収穫タイミングや調製時の留意点、次作への改善策などについて活発な意見交換が行われ、前向きな声が多く上がりました。
久しぶりに実施できた今回の共励会が、今後の牧草収穫と品質向上に良い影響をもたらすことを期待しています。



