徳島県連で兵庫へ!~牧場と工場を視察しました~
まだ厳しい寒さの残る1月23日、徳島県連の視察研修を行いました。
昨年は高知県、おととしは香川県の牧場へ視察に行き、そして今年は…ついに本州へ!
今回は、兵庫県で6次産業化に取り組む弓削(ゆげ)牧場と、3月で閉鎖する雪印メグミルク(株)神戸工場を視察しました。
はじめに訪れた弓削牧場では、牧場の成り立ちや現在の取り組みについてご説明いただいた後、牛舎と堆肥処理施設を見学しました。
弓削牧場の飼養頭数は搾乳牛約25頭。つなぎ牛舎を改築したフリーストール牛舎では搾乳ロボットを導入し、作業の省力化を図っていました。さらに堆肥処理の一環として、糞尿をバイオガスプラントで処理し、牧場内で使用するボイラーの燃料として活用しているとのことでした。
牧場内にはチーズ工房があり、オリジナルチーズや低温殺菌牛乳を製造。さらにレストラン「ヤルゴイ」も併設されており、こちらで昼食をいただきました。昼食は、牧場敷地内で栽培されたハーブを使用した「地鶏のハーブ焼き」と、チーズ製造の際に出るホエイを使ったシチュー。厳しい寒波が襲来していたこともあり、体にしみる美味しさでした。
その後、雪印メグミルク(株)神戸工場へ。見学者用通路から製造ラインを見学し、牛乳やヨーグルトの試食、工場の概要説明などをしていただきました。会員の皆さんも乳業工場を訪れる機会はあまりなく、神戸工場の最後の勇姿を見られて大変有意義な研修になったのではないでしょうか。

視察研修当日は雪がちらつく寒い一日でしたが、2か所を回る行程を無事に終えることができました。徳島県連の皆さん、おつかれさまでした!!


