酪青研 活動報告145 幌延地方連盟 冬期交流会(ワカサギ釣り)
幌延地方連冬期交流会(ワカサギ釣り)を開催!
幌延地方連は、2月19日に冬期交流会(ワカサギ釣り)を行いました。今年も幌延地方連 副委員長の松田氏による完全コーディネートのもと天塩川氷上で開催されました。朝、スノーモービル送迎隊(無量谷顧問、松田副委員長)によって雪印メグミルク幌延工場の工場長、事務局を含む総勢15名が集結し開催いたしました。今年は天候にも恵まれ、晴天の中の開催となり、さらに糸を垂らせばすぐに釣れるという“入れ食い状態”!開始1時間で100匹を超え、会員さんからは「釣れすぎて困る(笑)」「針をはずす作業が間に合わない」という声が上がるほどでした。
釣れたワカサギはその場でから揚げや天ぷらにし、おいしく頂きました!風よけのテント内では、おにぎりやコーヒーを片手に会員同士はもちろん、工場長との会話にも花が咲き、交流会としても大成功となりました。
事務局として釣果も食事も大成功の交流会となったのはとても嬉しいことですが、その分「来年釣れなかったらどうしよう・・・」という一抹の不安をおぼえた一日となりました。
幌延地方連事務局 籾田 記
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