神奈川県地方連 雪印メグミルク海老名工場にて「受入検査の勉強会&工場見学」を開催!
6月24日、神奈川県地方連では雪印メグミルク海老名工場にて、受入検査の勉強会&工場見学を開催しました!


まず最初に木下副工場長から工場概要として、工場の歴史や製造する商品、受入する生乳産地についてご紹介頂きました。
神奈川県はもちろん東日本の色々な地域から生乳を受入しております。
海老名工場は2014年から稼働しているのですが、その前身の厚木工場の写真が出てきたときは会員さんから「懐かしい~!」の一言も。
続いて、製造課の徳田課長、原副主任より生乳受入職場で行っている検査についてご紹介頂きました。
会員の多くが海老名工場に生乳を出荷されているので、どの検査も興味津々です。

今回の勉強会では、特別に受入ヤードも見学させて頂きました!
さらに、ちょうど神奈川のベビーローリーも入場し、「誰のところの生乳が入ってる?」なんて言いながら、受入作業の様子を見学します(日頃集荷する農家さんに見られて運転手さんは緊張されたことでしょう笑)。
抗生物質の検査や風味、アルコール、酸度、比重、細菌数・体細胞数、成分が目の前で行われていきます。会員さんからも意見のあがったアルコール検査については、3倍〜等倍で混和し判定するまでの流れを目の前で実演頂きました。


お昼は、海老名工場の食堂で作ったお弁当を頂き、各々情報交換を実施。
午後は、PR用の工場見学に参加しました!牛乳の製造工程(生乳受入〜殺菌〜充填)や雪印コーヒー等乳飲料、飲むヨーグルト、生クリームなどの充填工程をガラス越しに確認しました。さらに出荷前の商品の品質検査を行う品質管理課では、(酪青研の皆様は引きが強く)普段なかなか見ることが出来ない生クリームの検査の様子も見ることができました!
PR通路からの見学終了後は試食タイムからの記念撮影タイムで、1時間半の見学時間はあっという間に過ぎました。
お昼含め4時間という長丁場でしたが、バルクに入った生乳が工場に運ばれてから製品になるまでの流れを学ぶ中で、会員の皆様の意見交換も活発に行われ、有意義な時間となったかと思います。

